YUKIぶろぐっ! 200706





人妻になりましたYUKIがつづる、ちょっとイタイ日記。 最近はやや沈み気味な日記も書いておりますが、お時間のある方は是非ちょいエロカテゴリへどうぞ〜♪



プロフィール

YUKI

Author:YUKI
年齢:23歳
職業:事務員さん…だった。今はだめ妻(只今妊9ヵ月目突入で、退職。)
趣味:貢がせる、ぶりっこする、パソコンをいじる…は結婚して出来なくなってしまったので、かわりに旦那様をイジル。







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蜂蜜
余りの生理痛に意識を失いかけて、久しぶりに婦人科を受診した。

過多月経だと…言われると思っていたのに。
子宮内膜症だった。

ただでさえ、人よりも卵巣が未熟で、子どもが出来るかどうか怪しかったというのに…。

授業中、よく寝てた割に、中途半端な知識が残っている。

『ひどい場合は子宮の全摘出』

…。

とってしまったら…今度は何になるんだろう。
女のままで、いられるんだろうか…。

彼氏が子どもはもういいと言ってくれたって、信じられない。

一人っ子なのに?

親には言えないってイッタジャナイ。

悲しくて悲しくて、仕方ないアタシの心の中に、『仕方ないよ』というアタシがいる。

年をとって、少しは色んなコトを諦められるようになってきたのか…ただの強がりなのか。

…とても、とても寒いのはなぜ?

きっとあなたがいないから。
私も…待ってはいないから。

雨の朝
彼氏と逢った次の日は、やたらめったら眠たくて。

しかも、目を閉じると、昨日のあなたが浮かんでくるので。

全く仕事になりません。

ピンクと赤のクマ…ケンカしてないかな…。

冷凍庫のぁたしのァイス食べちゃダメょぅ。

ちょっぴりだけならィィけれど。

あ…パジャマ、脱ぎ捨てて来ちゃった…。

ぶつぶつ言いながらたたんでくれてるんだろな。

雨のせいで、すこぅし肌寒いから。
自分で自分を抱きしめる。
あなたの腕ならすっぽりと、納まるのに…

目を閉じると、あなたが目に浮かぶから。

窓の外を眺めながら、コーヒーでも入れましょう。

カフェインが、ゆっくり効いてゆきますように…。

透明な水
自分はとても堕落しているという認識はある。

『大嫌いよ…』

そう呟いた唇で、舌で、あなたに甘い声をあげさせる。

『まだ帰りたくない…』

疲れてるあなたをベッドに引きずり込むのも、もうお手の物。

『…シて…って言ってるでしょ…っ』

おねだりさえ、まともに出来ない、躾のなっていないダメ彼女のあたし。

飼うならちゃんと飼い慣らして。

あなたに牙を剥かないように。

あなたに爪をたてぬように。

もう…野生にはもどれそうもない。



乳首が痛い…

浴室の鏡に映すと、下着に擦れて真っ赤になっていた。

これはあの人の仕業。

なんでも一生懸命すれば良いってもんじゃあないことは、アタシとこれだけ長く居て、そろそろ分かっても良いと思うのだけれど。

…いつだってそう。

慰めてくれているはずが、説教になって、説教からケンカになって。

アタシは諦めやすいニンゲンだから、すぐに『もういい。』で解決しようとする。

あなたが一生懸命になればなるほど、アタシの憂鬱は大きくなるの。

とりあえず。

とりあえず抱いてよ。

笑って誤魔化して、聞いていないそぶりで、服を脱がせて。

そうすれば、少しだけ、あたし達の猶予は延びるのだから。



黒の下着
黒い下着を久しぶりに付けて彼氏にあった。

前に、黒のレースのキレイなノースリーブを着ていった時、息を飲むように『黒がとっても似合うよ』って言ってくれたから。

基本的に、二人して脱ぐのが早いもので、下着に特別なこだわりは無い。

どちらかといえば、色やデザインなんかが、服にひびかないかどうかの方が気になる位。

それなのに、一度誉められたことに味をしめて、いつもとは違う下着で、股間を濡らして、いそいそと出掛けてしまうアタシはとてつもなく愚かしいと思う。

結局、あの人が欲しいのは、アタシの中身。

下着なんて、ジーンズと、キャミソールにくるまれて、ベッドの下に転がる運命。

多分今、どんなことにもつっかかって、彼氏にケンカを売りたいんだろうなぁ…

『…でもでもこれってアタシの愛の形なの(はーと)』(爆)



日曜日の色事
彼氏と…寝た。

いつもと同じ内容のケンカをした後で、少しだけ自分の非を認めてたアタシは自分から服を脱いだ。

『…しないの?』

まだどこも触れられていないまま、シテ欲しかった。

かさついた粘膜を指で探りながら、少しでも湿らせ様と、彼氏の指が敏感な所をとらえる。

『早く…。』

指先よりも耐えがたい異物感。
滑らせるモノが無いだけで、どうしてこんなにも圧迫感があるんだろう。

早く終われば良いのに。
そう確かに思っていたあたしの身体は少しずつ熱くなっていく。

顔を見ないですむ恰好でつながっていた。

…のに、薄情な彼氏の腕が、あたしの顔を自分の方に向けさせる。
シャワーを浴びたばかりなのに、彼氏の汗があたしの冷えた身体にポタリと落ちる。

なんだか無性に悲しかった。
今まで、自分本位な性交を強いる男の人はいたけれど、優しく頭を撫でられながら、何度も好きだと言われながら抱かれて、涙が出たのなんて、初めてで。

…慣れた匂いや、体温に、あっという間にイってしまった自分も情けない。

結局何がしたいんだろう。
…アタシは。

身体を拭いて下着をつけてくれようとするあの人を、ほんの一瞬…愛せなかった。
そんな日曜日の夜。